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2013年3月13日 プレス

3/12に「ミナミアメリカオットセイ」の赤ちゃんが誕生 初めて産まれた哺乳類の赤ちゃん

京都水族館は、2013年3月12日(火)午前5時55分に「ミナミアメリカオットセイ」のメスの赤ちゃんが無事誕生したことをお知らせします。


母親のラズ(推定4歳)と、父親のパブロ(推定4歳)の間に産まれた赤ちゃんは、体重約5.4㎏・体長約40cmで、産まれてすぐに鳴き声を上げて母親のお乳を探すしぐさも見られ、母親のラズも母乳を与えようと赤ちゃんに寄り添っています。


母親のラズは、2月14日(木)より出産準備のためバックヤードの獣舎内で生活していました。3月5日(火)からは食欲も減少してきたため、飼育スタッフがカメラを設置し、24時間体制で観察していたところ、3月12日(火)午前5時55分、無事にメスの赤ちゃんを出産しました。

  • 寄り添う母親のラズと赤ちゃん
  • 寄り添う母親のラズと赤ちゃん

今後は母親のラズが子育てに専念できるようバックヤードで飼育し、赤ちゃんが順調に成長していることが確認できた段階で、一般公開を行う予定です。公開時期は生後半年頃を予定していますので、あたたかく見守って下さい。


国内での「ミナミアメリカオットセイ」の飼育数は少なく、繁殖事例も多くはありません。京都水族館での飼育数は、今回誕生した赤ちゃんを含め9頭になりました。


京都水族館は今後も種の保全のため、いきものの繁殖に取り組んでまいります。

  • 産まれた直後のへその緒がついた赤ちゃん
  • 産まれた直後のへその緒がついた赤ちゃん
  • 母親のラズ
  • 母親のラズ
  • 父親のパブロ
  • 父親のパブロ
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