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2014年6月10日 お知らせ

黄金色の「オニオコゼ」を展示しています

京都水族館では、2014年6月9日(月)より「海洋ゾーン(京の海)」にて黄金色の体色をした「オニオコゼ」を展示しております。 (※2014年5月28(水)に京都府伊根町沖の定置網にかかり、発見された個体です。)

「オニオコゼ」は褐色系の体色をした個体がほとんどであり、今回展示をしている個体は黒色の色素細胞が極端に少なかったために全身が 黄色い体色をしているものと思われます。目立つ体色をした「オニオコゼ」は、自然界では捕食される可能性が高く、生き残るのが難しい とされています。通常の褐色の体色をした個体と一緒に展示しておりますので、京都の海にすむいきものの多様性をぜひご覧ください。

オニオコゼ

分類:スズキ目オニオコゼ科
体長:約25㎝(展示個体は約20㎝)
生息域:本州中部以南、朝鮮半島南部、華南に分布。水深200mより浅い砂泥底に生息。
特徴:背びれのとげに猛毒を持っており、外敵から身を守っています。
また、海底で周辺の砂や石に擬態し、近寄った小魚などを捕食します。

  • (左)褐色の「オニオコゼ」(右)黄金色の「オニオコゼ」
  • (左)褐色の「オニオコゼ」(右)黄金色の「オニオコゼ」
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