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2014年12月23日 お知らせ

「ダイオウイカ」の標本を期間限定展示12/24・25 (※展示は終了しました)

    京都水族館(京都市下京区 館長:下村 実)では、2014年12月23日(火)に丹後半島の伊根浦(京都府伊根町沖)の定置網にかかった「ダイオウイカ」の生きた状態に近い標本を12月24日(水)・25日(木)の期間限定で展示します。

    「ダイオウイカ」は世界最大の頭足類の仲間で水深約400m以上もの深海に住むとされるいきものとして知られており、稀に浅い海域にも現れることがあるようですがその姿を目にする機会は少ない希少ないきものです。

    この度、12月23日(火)の早朝に漁協の方より定置網に生きている「ダイオウイカ」がかかったとの連絡を受け、飼育スタッフが現地に向かい確認をしたところ体長約320cm(一部触腕の欠損あり)・体重約70kgの「ダイオウイカ」であることを確認しました。

    衰弱していたため残念ながら死亡してしまいましたが、謎に包まれた生態の解明に役立てるために持ち帰り調査・研究することになりました。

    「ダイオウイカ」の生きた状態に近い標本は大変貴重なものであり、この機会に皆さまにもその大きさや体色などを実際にご覧いただけるよう「ダイオウイカ」の標本を12月24日(水)・12月25日(木)の2日間限定で館内にて展示します。

    京都水族館はこれからも京都の海の多様性を発信すべく活動していきます。


    「ダイオウイカ」の期間限定標本展示

    ■展示期間:2014年12月24日(水)~2014年12月25日(木)の2日間
         (標本の状態により期間を変更する場合があります)
         ※展示は終了しました

    ■展示時間:10時00分~20時00分(予定) (最終入館は19時)

    ■展示場所:1階大水槽横「休憩ゾーン」




    ダイオウイカ(大王烏賊、英名:Giant Squid)

    世界最大の頭足類(イカやタコの仲間)で、日本では小笠原諸島などをはじめ列島近海で度々定置網等への混獲による目撃事例があり、日本海でも稀に水揚げされることがある。50~100m付近まで浮上することがあるとされるが、通常は水深400m以上の深海に生息するためその生態は詳しく解明されておらず、今後の研究による生態解明が待たれる。

    • :日本海より搬入された「ダイオウイカ」
    • 日本海より搬入された「ダイオウイカ」
    • :一般的なイカの仲間とは比べ物にならないほどの大きさです
    • 一般的なイカの仲間とは比べ物にならないほどの大きさです
    • :人と並ぶとその大きさがよくわかります
    • 人と並ぶとその大きさがよくわかります
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