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2015年4月24日 お知らせ

京都を代表する天然記念物「アユモドキ」の展示を開始4/24~

「京都水族館」(京都市下京区、館長:下村 実)は、11施設が連携して行う「守ろう アユモドキ!連携展示」プロジェクトに参加し、2015年4月24日(金)から絶滅危惧種で天然記念物の淡水魚「アユモドキ」の展示を「山紫水明ゾーン」にて開始しますのでお知らせします。

「アユモドキ」はドジョウ科の淡水魚で全長約10~15cm、6本の口ヒゲと体のしま模様が特徴です。これまで水田やその周りの水路、河川などでごく普通に見ることができましたが、近年は護岸工事の影響などによる生息場所の環境悪化によって、すみかや産卵場所が減ったことや魚食性外来魚の侵入により激減し、今では京都府と岡山県の一部の河川でしか見ることができなくなっています。

今回京都水族館は、「アユモドキ」を絶滅の危機から守る取り組みを進めている「守ろう アユモドキ!連携展示」プロジェクトに参加し、京都にすむ「アユモドキ」の展示を通して身近にすむ希少淡水魚の保全の重要性を呼びかけます。また、展示をしながら飼育下で繁殖を目指し、種が途絶えないよう世代をつなぐ取り組みも行います。

この機会にぜひ希少な「アユモドキ」の姿をご覧ください。


「守ろう アユモドキ!連携展示」

※展示期間は各施設により異なります。

【参加施設】
大阪府立環境農林水産総合研究所水生生物センター、海遊館、亀岡市文化資料館、京都水族館、神戸市立須磨海浜水族園、滋賀県立琵琶湖博物館、志摩マリンランド、世界淡水魚園水族館、姫路市立水族館、宮津エネルギー研究所水族館、宮島水族館

【主催】守ろう アユモドキ!連携展示実行委員会

【共催】(公社)日本動物園水族館協会、生物多様性委員会

【協力】環境省近畿地方環境事務所

【後援】京都府、岡山市教育委員会

  • 絶滅が危惧されている天然記念物の希少淡水魚「アユモドキ」
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