水族館について

京都水族館とは

コンセプト
「水と共につながる、いのち。」

三方を山に囲まれた京都盆地には、山々がもたらす水の恵みがあります。
市内には鴨川(かもがわ)、桂川(かつらがわ)、宇治川(うじがわ)をはじめ、10もの一級河川が流れ、古くから「山紫水明の都(さんしすいめいのみやこ)」として独特の川文化を築いてきました。

たとえば、平安時代にはものを運ぶために川が整備され、川にまつわる和歌が詠(よ)まれました。
桃山時代には川床(ゆか)の風習がはじまり、江戸時代には友禅染(ゆうぜんぞめ)が登場。京の都はこうやって、水と共に歩んできました。


丹波(たんば)の山々や芦生原生林(あしうげんせいりん)にふった雨がわき水になり、小川になり、やがて大きい川となって、最後は海へ流れこむ。
京都水族館はこうした源流から海にいたるつながりと、水を通じて多くのいのちが共生する生態系を再現しています。

また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、遊びながら学べるプログラムを実施。水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント※型施設をめざしています。

そして水族館から帰り道、自分の周りの自然やいきものを見てほしい。考えてほしい。
そんなきっかけになる「窓」を目指しています。


※エデュケーション(教育)とエンターテインメント(娯楽)を合わせた合成語。

総合エデュテイメント型施設として
京都水族館は、いきものの展示やイベントを通じて、世の中の人々にとっての価値・サービスをさらに向上すべく、以下の新たなる指針のもと、お客さまに寄り添う施設運営を目指してまいります。

近づくと、もっと好きになる。

いきものも、人も、距離をとってばかりいちゃ、見えないことがある。
だからこそ、思いっきり近づいてもっとお互いをわかりあう、そんな水族館になりたいのです。

いきものとの距離
スタッフとの距離
一緒に来た誰かとの距離

近づくことは、いつも新しい世界への入り口であると私たちは思っています。
京都水族館に来る前と、来た後では、何かが変わる。

近づくと、もっと好きになる。

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