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2022.12.20

末永く愛される存在に ハンドウイルカの赤ちゃんを「ツムギ」と命名

  • ハンドウイルカの親子
  • ハンドウイルカの親子
  • イルカの親子ワッチのようす(イメージ)

京都水族館(所在地:京都市下京区、館長:松本 克彦)は、2022年9月30日(金)に誕生したハンドウイルカの赤ちゃんの名前を「ツムギ」と命名しましたのでお知らせします。‌

「ツムギ」という名前は、「地域の方々をはじめ、多くの方に末永く、親しまれ愛される存在に」という願いを込め、京都の伝統産業品の一つであり、耐久性に優れ素朴な織物として親しまれる西陣織の品種「紬」を由来としています。イルカの飼育に携わるスタッフたちが、多くの方の協力と思いが紡ぎ合って無事に誕生した感謝を込めて命名しました。‌
「ツムギ」は、誕生後から母親の「キア」に寄り添い泳いでおり、現在は約1時間おきに授乳する姿がみられ、順調に成長しています。「キア」と胸びれでお互いの体をこする行動「ラビング」も見られています。イルカスタジアムは現在、段階的に開放しながら、親子で過ごす貴重かつ元気な姿を少しずつお客さまにもご覧いただいています。さらに、水中の親子の姿の映像もご覧いただけるように、スタジアムの中段通路に新しくビジョンを設置しています。‌
また、2022年12月20日(火)~2023年1月15日(日)の期間、新しいイルカ観察プログラム「イルカの親子ワッチ」を開催します。1日1回(土・日・祝は2回)10名さま限定でご参加いただけるプログラムで、飼育スタッフがイルカの赤ちゃんの特徴を紹介するなど、より親子に親しみをもっていただけるよう、誕生時のようすなどをお話します。説明後にはご参加のお客さま限定で、プールの近くで「ツムギ」の観察をしていただきます。‌

日々成長するイルカの赤ちゃん「ツムギ」に会いに、ぜひ京都水族館へお越しください。‌

1.イルカの赤ちゃん概要

名前:ツムギ‌
性別:雄(推定)‌
誕生日:2022年9月30日(金)‌
種類:ハンドウイルカ‌
母獣:キア 推定13歳 ※2011年12月22日京都水族館に搬入
父獣:不明(DNA検査により判明予定)‌
体長:推定 約157cm(12月20日時点)‌
体重:推定 約52kg(12月20日時点)‌

2.新プログラム「イルカの親子ワッチ」概要
イルカの成長を共に見守る体験を通して、イルカの親子に親近感をもってもらうプログラム「イルカの親子ワッチ」を開始します。飼育スタッフより、「ツムギ」誕生時のようすやイルカの赤ちゃんにある体の特徴などを解説します。また、飼育スタッフが日頃、親子の体調に変化が無いか観察を行うときのポイントをお伝えし、観察の体験と親子が泳ぐ姿をプール近くに移動してご覧いただけます。‌
※「イルカの親子ワッチ」は2023年4月9日で終了しました。

実施期間:2022年12月20日(火)~2023年1月15日(日)‌
開催時間:【平日】①午前11時30分~11時45分、【土日祝】①午前11時~11時15分 ②午後1時~1時15分‌
※2022年12月24日(土)~2023年1月8日(日)は【土日祝】と同じ時間で1日2回開催します。
※イルカの体調や悪天候などにより、プログラムが中止になる場合がございます。
定員:各回10名‌
参加条件:3歳以上‌
※未就学児のお子さまは保護者の同伴でご参加ください。
※お子さまを抱いての参加、ベビーカーでの参加は安全上の都合によりお断りさせていただきます。
※プールサイドは滑りやすいため、サンダルやハイヒールでのご参加はお断りさせていただきます。
 スニーカーなど滑りにくい平らな靴でご参加をお願いします。
※プログラム参加中は落下防止のため、カメラ、スマートフォン、携帯電話などでの撮影はできません。
応募方法:参加当日、1階総合案内所にて開館時より整理券を配布(先着順)‌
※配布時に入場券の確認をさせていただきます。‌
※整理券の時間指定、変更はできません。

※プログラムの前半はスタジアム中段で着席、後半はプールサイドでイルカの親子を観察します。

イルカの親子ワッチ

イルカの親子ワッチのようす

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