2026.01.07
京都水族館(所在地:京都市下京区、支配人:坂野 一義)は、このたび、2羽のケープペンギンの赤ちゃんが誕生しましたので、お知らせします。
京都水族館で飼育している「ケープペンギン」は、毎年10月から翌年3月ごろにかけて繁殖の時期を迎えます。2025年11月12日(水)に「まつ(松原通り)※1」の産卵が分かり、一卵目は産卵から37日目の12月19日(金)に嘴打ち※2(はしうち)が確認された後、12月21日(日)に無事、ふ化しました。二卵目も12月24日(水)にふ化し、合計2羽の赤ちゃんが誕生しました。
現在、2羽の赤ちゃんは親ペンギンに大切に守られながら「ペンギン」エリアの巣箱の中で過ごしています。巣箱の中では、親ペンギンが赤ちゃんにごはんを与えたり、お腹の下から顔をのぞかせるようすをご覧いただけます。
今後、2羽は自力での摂餌や遊泳の練習を重ね、4月ごろにプールエリアデビューを予定しています。
また、1月8日(木)~2月16日(月)の期間、2羽の赤ちゃんの名前を投票する特設応募箱を「ペンギン」エリアに設置します。名前は飼育スタッフが選考した候補の中から、お客さまに投票していただきます。候補となる名前は、京都水族館で飼育しているペンギンたちの名前の由来でもある京都の通りの名前で、投票結果を参考に2月中に決定します。
さらに、健康管理のために定期的に行っている赤ちゃんの体重測定のようすを「ペンギンの洞窟」エリアのモニターで生中継します。巣箱から体重測定室へ移動する際に、飼育スタッフに抱えられている姿や、少しずつ成長している赤ちゃんのようすを、アクリル越しにご覧いただけます。
赤ちゃんの成長のようすは、京都水族館公式SNSで投稿するほか、「ペンギン」エリアに設置されている巣箱でも、親ペンギンのそばで寄り添う愛らしい姿を間近でご覧いただけます※3。
生後間もないふわふわの綿羽に包まれたペンギンの赤ちゃんの成長を、ぜひ一緒に見守ってください。
※1 カッコ内はペンギンの名前の由来となった京都の通りの名前。
※2 卵から雛がかえる前に、雛が卵の殻を内側からくちばしでつつく行為のこと。
※3 赤ちゃんは体調やその時の状況によりご覧いただけない場合があります。
■ケープペンギンの赤ちゃんについて
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1羽目の赤ちゃん(5日齢)
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2羽目の赤ちゃん(4日齢)

体重測定のようす